【000】女子大学生が行く研究者への道【研究者への道】【sims4】
おかえりー!!!!!
誰が帰ってきたかというと、魔法学校に通っていた自シムのサニーちゃんが帰ってきました。
ひつじのシムズ4様の魔法学校チャレンジ第5グループの記事はこちら(https://hitsuzinoanesan.blogspot.com/2023/06/35-15.html?m=1)
在学中はマオ先生には大変お世話になりました。ありがとうございます。
魔法と科学を両立する両親を見て育ったサニーちゃんには、魔法学校から戻ったら大学に通う目標がありました。
というわけで今回は女子高生のサニーちゃんが大学に入って研究者を目指す準備号になります。
これを書いているリアルタイムでは本当にまだ入学すらしていないので、実際にブログに載せるにはまだまだ時間がかかりそうですが、せっかく再共有していただいたサニーちゃんを早くワールドに戻したかったプレイヤーのワクワク感が勝ちました。
あと準備号を出しておけばちゃんとやると思ったので!!!!(男子大学生が研究者を目指すシリーズを書こうとして書かなかった以外にも、2パート目くらいまで下書きで記事を書いたもののそのまま続かずに没にしたシリーズが複数という前科があります)
「お母さん! お父さん! ブラーバも! ただいま!」
スミス家は両親と一人娘のサニーちゃん、そしてお父さんのノアさんが作ったロボットのブラーバという3人1体の家族構成。
ちなみにこちらのパパさんがうっかり笑い死にしそうになってママさんの魔法に救われたパパさんです。
陽気から制御不能になった瞬間バタッと倒れたので、ほんとドキドキハラハラでした。
そしてこの子がマオ先生のところでサニーちゃんの使い魔になったシンダーです。
これからよろしくね。
とりあえず大学入る前に魔法使いのランクを巨匠に上げちゃいます。
パパはキャリア(コンピューターエンジニア)日課のために作業台でお仕事です。これぞ魔法と科学の共存。
サニーちゃんはパパと同じエンジニア志望で、キャリア分岐はメカニカルエンジニアをめざしています。
あ
あららら
魔法学校を卒業したとは言っても、まだまだ失敗も多いサニーちゃんです。
パパのキャリア日課また最初からや😟
「ねぇ、なにか異臭しない?」「気ノセイデハ?」
「サニー、巨匠になったとはいえ油断は禁物だ」
「はぁい」
サニーちゃんは本日3回目の調合失敗により、同じ回数だけパパの日課を中断させています。なんてこったい。
早朝から夕方頃までかけてようやく日課が終了しました。
長かった。
さぁ、それではサニーちゃんを若者にしましょう。
せっかくマオ先生が育ちの特質全部取れるとこまで育ててくださったので、下手を打ってどれか減らしてしまう前に成長させたいというのが本音です。
うぇーい! おめでとーう!
特質はサイコロころころして不器用。
メカニカルエンジニアを目指してるのに? 不器用? 大丈夫か?
成人したついで(?)に、今までのプレイで使ってなかったコピー魔法を使ってみることに。
学校で習ってきたんだから、どうせなら使わないともったいない!
おー! コピーされてる! 名前はレイラちゃんです。
これ効果が切れると砂みたいになってバサーって消えるって本当ですか? 今まで使ったことないんですよね、コピー魔法。
しかも関係性が姉妹になっててビックリ。姉妹なんだ!?
効果が切れたら消えちゃうんだ? ちょっと寂しいですね。
あ、でも世帯に誘うことは出来る? 消えちゃうのに?😟
ちなみにコピーちゃんの世帯の所持金は1000シムオリオンでした。もっと持たせてあげてほしい。
世帯に入ったレイラちゃんの欲望がこれ。
ブラーバを誘惑する。
マジで言ってる? やめてよ消えちゃうのがわかってる異種族ロマンスとか切なすぎやろ🥲
とはいえ本人がやりたがっているので、欲望を叶えてあげましょう。
エロ同人みたいな目がハートになるのやめてもろて。
遅い時間になりましたが、本来の目的である大学に願書を出します。
レイラちゃんもついでに出しとこ。どこの学部に行きたいとかあるかな?🙂
見分けがつけにくいからサニーちゃんは赤でまとめている衣装をレイラちゃんは青の色違いでまとめました。格ゲーで言うところの2Pカラー。
そしてレイラちゃん用のホウキと杖と使い魔のお買い物。
いつ消えちゃうのかハラハラするね🥲世帯切り替えとかしたら消えちゃうの? 本当によくわかってないんですよね。
使い魔はフクロウにしました。かわいい。
願書の結果が出るまでスキルを上げたり、新しくなにかを習ったり
なんか……レイラちゃん全然消えんのですが……愛着湧いてきた頃に突然の死! みたいなのはやめてほしい😧
「えーっと合格発表どうなってるかな」
願書提出から2日で合格通知来ました!
おめでとう!🎉🤩🥳
それでは準備号はここまで。大学に入ったらまたブログに載せたいと思います。
改めまして、サニーを立派な魔法使いに育ててくれたマオ先生、ひつじさん、ありがとうございました!🥰
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