【012】やることが多すぎる大学生活【Movin 'On Up Challenge 2nd】【sims4】
おはようございます。
実はマコトくんはバリスタのラテアーティスト+4まで昇進していたのですが、そろそろもっと稼ぎを増やしたいので、フリーランスの絵描きになってもらいます。
絵は仕事でしか描かないようにすれば、儲かりすぎることもない、と思います。
フリーランスなんだからバイトと掛け持ちしても良くないのですか? なんでバイト辞めないといけないんですか!
毎朝出勤時間にマコトくんからコーヒー買ってたであろうサラリーマンやOLの皆さんに申し訳ないですが転職します(妄想が過ぎる)
いやーでも目元メイクしてて髪染めててちょっと強火寄りな見た目の男の子が、朝っぱらから少し微笑みながら(マコトくん愛想良く微笑むか? 陰気だぞ?)コーヒー差し出してくれたらオジサンたちはコロッと行くでしょ?(自シムに対するエグい贔屓目)
ここ数日は、ゲスト講義出たいから大学の講義が始まる前にラウンジに来て、合間に仕事して、時間が来たらラウンジから講義に行ってるけど、怠け者持ちで小走りすらしないユウくんの教室が右のラウンジから遠い教室で、マコトくんが左のラウンジから近い教室なんですよね。逆にならないかなーって常々思います。
気をつけてないと、ラウンジから教室に行くだけなのに遅刻しちゃう(;・∀・)
というか今日は最終試験がある金曜日ですが遅刻でした。
次の授業まで1時間30分しかなくてラウンジと教室の往復だけで時間が潰れるので、往来でキーボードの練習を始めるユウくん。
走ってほしい切実に。でもプレイヤーは怠け者特質好きなんですよね。
乳児のお世話でおんぶ紐を着けるのも着替え判定されて脱ぎ捨てた服が出てくるのはなんとかしてほしいですが。
あれまだ修正されてませんよね?
NPCシムがカフェとか外出先でノーパソ開いてるって意識高い系かよって偏見がありましたが、週3講義で大学通いながらフリーランスの仕事してるプレイだと忙しいからノーパソ持って移動したくなりますね。
講義の合間に仕事して、ゲスト講義出て、時間があれば遊んで帰る生活です。
「週末だしマコちゃんと遊びに行きたかったけど、明後日締切の本がリテイクくらった😭」
「俺も新しい仕事始めたし、別にわざわざ出かけなくて良いだろ」
「家と大学を往復する生活! オレたちなんのために大学生になったの!? 女の子とデートして、オレたちが遊ぶためでしょ!?」
「逃避しないで仕事しろ」
「リテイク2回目とか許さない担当者……」
ゲスト講義が案外時間かかりますからね。仕方ない。3回で願望タスクが終わるから、そうしたら時間に余裕も生まれるよ。
そして2人の成績が出ました。
優秀! 拍手!👏
そのまま次の講義も週3で取ります。
忙しいですが、ここで週2にしても中途半端ですからね。週3で突き進みます。
疲れ切って帰宅したらこれ。
ここには載せてませんが、ほぼ毎日ですよ、この騒音。はやく引っ越したい……。うるさすぎる。
めっちゃ謝られた。わかれば良いんですよ、わかれば。
でもまた明日も騒々しいんだろうなぁ。
凄い謝られるけど翌日からちゃんと音に気をつけてくれる世帯なくないですか?
翌日の土曜日は課題をやるために大学のラウンジに来ました。
課題やって、ゲスト講義の3回目に出たら自由時間です。
今日は討論大会やってるんですよね。混ざりたい。でもその前に課題だよ課題。
今週は学期レポートもプレゼンテーションも両方あるからサクサクやらないと間に合わないよ!
空中浮遊ギターまだ残ってる。これプレイヤー側からクリック出来ないし、実害ないとはいえ気になる。
良い天気だなぁ! 討論大会も楽しそうなのに、課題をやらされる兄弟。
でも今日一気に進めたら、明日は遊べるから頑張ろう。
討論大会なのに違うもの始まってるんですが? オーディション番組始まった?
すみませーん! うちの子たちもオーディション受けさせてもらえますかー!? ピアノとギターがそこそこ上手いんです!
プレゼンテーションのボードって普段あんまりまじまじと見ないんですけど、これはあれかな? 演劇の現場のことをまとめてるのかな?
学科ごとに違う上に、現状のクオリティごとに見た目が違うの、当たり前のことかもしれませんが芸細ですよね。
こっちは美術史学のプレゼンテーションボード。
セルヴァドラーダのお宝?
どすっ📌
「いったぁ!」
「うわなにビックリしたぁ!」
最終形態がこちら。
めーちゃくちゃクオリティ上がってる! これは素晴らしい!
受付19時までのゲスト講義に18時55分に飛び込む生徒。だって怠け者だから走ってくれなくて……。
ゲスト講義が終わったのが21時前。
この日はロマフェスの日だったので、急いで会場に向かいます。
もちろんホワキンくんを連れてな!
もうマコトくんの自律には任せておけないのでプレイヤーがちょっとだけ手伝います。
付き合いたい欲望をいい加減達成して消したいんです。
「じゃあ頑張ってねマコちゃん」
「……なにをどう頑張れって?((((;゚Д゚))))」
せめて視線くらい合わせない? ずっとそっぽ向いてるじゃない……。
一方ユウくんは導師に今の関係について尋ねていました。
「相性は抜群で、関係はずっと続くでしょう」
へー、良かったねユウくん! 相性抜群だって!
……誰と?
プレイヤーがせっせと指示を出して連絡先の交換しました。
挨拶したら俺たち知り合い! 連絡先だってもちろん知ってるぜ! みたいな世界で、あえてこうやって携帯出して連絡先交換してるの萌えません?
ロマフェス会場の真ん中というロマンスの欠片もない場所ですが、交際を申し込みました!
無事成功!✌😀✌
良かったねマコトくん!
今後はユウくんがそんな感じでやってるように、誘われたら行くという基本的に受け身のプレイになっちゃいますが、見守っていきましょう。
それでは今回はここまで。また次回よろしくお願いします。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。