【003】この地上で最強の子孫【完璧で究極なヴァンパイア】【sims4】
検索しすぎで退屈になり、目がしょぼしょぼのルシアちゃんのスクショからです、おはようございます。
最強○✖計画は良い曲だと思います。アニメまた見たいなー。ネト◯リで配信してくだされ。
前回マスターヴァンパイアになったルシアちゃん、早速ヴァンパイアパワーを取得します。
日光耐性、ヴァンパイア創造、ニンニク耐性、超越スピードを取りました。弱点は昼間恐怖症をレベル3まで。
昼間恐怖症はお気楽の特質があれば緊張ムードレットが出なくなるので、プレイヤーがヴァンパイアを育てる時はこの辺りのアビリティが定番です。日光耐性より日傘の方が似合いそうだなって子も、プレイ世帯外の時に事故るのが怖くて日光耐性取っちゃいます。ちなみに超越スピード派です。
ミスト形態は移動する時にバンザーイヽ(´ー`)ノって両手上げるポーズがなんかジワるのでw
「ヴァンパイアの生態について云々」_φ(・_・
「ふむふむ、この超ヴァンパイア概論という本はなかなかに興味深い……む?」
「むむ?」
「クレイブくん!」
「うわ、なんだよウルサイな」
「子供を作ろう!」
「はぁ!?」
「私とキミの子供だよ! 3人程度!」
「元々変な奴だと思ってだけど、正気でなさに拍車がかかってるな?」
「失礼なことを言うんじゃない。あと正気でないは持っていないよ」
「これだよ! これ! 3人の子孫を訓練する、と書いてあるじゃないか」
「あー、はいはい、そういうこと」
「この子孫っていうのは実際の子供のことじゃないよ」
「というと?」
「自分がヴァンパイア化したシムを子孫って言うんだ。つまり、ボクがヴァンパイア化した君はボクの子孫というわけ」
「私が誰かをヴァンパイア化して、そのシムと訓練すれば良いと?」
「そうそう」
「ヴァンパイア化するのは5人なのに訓練は3人で良いのか? 後の2人はどうするんだ、無責任では?」
「システム様に文句あるつて?」
「私が悪かった」
これプレイヤーも初ヴァンパイアプレイの時に引っかかりました。だって子孫って書いてるじゃん!!!!!!!!
「善きヴァンパイアの項目に友達を作るというものがあるし、親しくなったシムをヴァンパイアにしていけば良いのだろうか」
「せめて許可は取るように」
「明日からの大学生活が楽しみだな!」
「聞いてる?」
今日からいよいよ大学生です。
ルシアちゃんは心理学2講義、セルヴァドラーダ文化1講義取っていますが、3講義全てが火曜と木曜になっています。取り方が上手いのか下手なのか……。
11時からの講義が始まる前にラウンジに来て、ヴァンパイア化する相手もといお友達を探しましょう。
第一大学関係者はバムラ先生でした。さすがに先生をガブッとヴァンパイア化するのは気が引けるので、ご挨拶だけしておきます。
ヴァンパイア化するのは出来れば自動生成シムが良いです。
ラウンジで先生とお話してたら、自動生成シムも集まり始めました。
そこで見つけたのがこの男性。名前がスター、名字がジャクソン、という、これはもしかして狙ってるのかって感じのシムです。
ルシアちゃんの第一友達はキミに決めた!!!!!
自動生成にしては……な顔をしていますが、ちょっとだけ神の手で整形しました。そのままでもイケメンでしたが、微妙に顎を削ったりね、しました(それはもうちょっとどころやないんよ)
「やぁ、初めましてこんにちは。キミはヴァンパイアに興味はないかい?」
「新手の宗教ですか?」
スターくんの特質は大食い、音楽好き、野心家。悪くないですね。
フォックスベリーで経済学を学んでいるようです。
「失礼、ヴァンパイアに興味はないかな?」
「え、いきなりなんですか? こわ……」
スターくんは当確ですが、あと4人のヴァンパイア候補を探します。
こちらのグースちゃんは特質が世話の焼ける、嫉妬深い、一匹狼というクセが強すぎる構成のため断念。世話の焼けるはルシアちゃんだけで十分です。
けどお友達カウントは稼いでおきます。
このワンピースかわいいけどスカート短すぎん?
それでは時間が来たので初講義行ってきまーす。せっかく超越スピード覚えても、屋外は大体普通に走るのってバグ? なんとかなりませんかこれ。
11時からのセルヴァドラーダの講義から始まり、連続3講義になります。
講義が終わったら次はサークル参加のために図書館に来ました。
「今日からフォックスベリーに通い始めた者だが、キミはヴァンパイアに興味はあるかい?」
「ここはヴァンパイア研究のサークルじゃないよ?」
「初めまして。ヴァンパイアの生態について興味はない?」
「宗教勧誘? 大学に通報しても?」
「新規サークルの勧誘でもなければ宗教勧誘でもないんだ。私はここのサークルに入りたいだけなんだよ」
間にグースちゃんを挟みながら、サークルに入りたいと伝えて加入。
課題をすることでサークルのタスクを1つ達成。
それでは今回はここまで。また次回よろしくお願いします。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。