【010】大学生になりました【Movin 'On Up Challenge 2nd】【sims4】
大学入学初日です。
「月曜日の朝8時から授業とか眠すぎる」
「ほら、シャキッとして行って来い」
「はーい、いってきまーす」
月曜日はユウくんは午前中に2講義、マコトくんは昼と午後に2講義です。
講義の合間に請求書の支払いを済ませて、おっ越し準備は完了です。
マコトくんの午後の講義前に一緒に大学ラウンジに来ました。
講義が終わるのを待っている間、ユウくんはプレゼンテーションと宿題をやります。
プレゼンテーションの後は腹ごしらえ。
このワゴンの見た目でパンケーキ頼めないの詐欺でしょ。パンケーキ食べたい!🥞
急に立ち上がってスピーカーの前に行くからどうしたのかと思ったら、先日配信した曲が流れていたらしい。
えー! こういうの良いなー! シムズ3だと執筆した本が図書館に並んでるとかなかったっけ? 仕事した感あってニッコリしちゃいますね!😀
あ、カレブくん! カレブくんじゃないか!
このワールドのカレブくんは屋台の店員さんらしい。
見つけたら、ついついカメラで追って見てしまいますねカレブくん。
ワゴンの営業時間の30分前に来て準備してるカレブくん、さすがカレブくん。
ラウンジの外でアートソサエティがサークル活動していたのですが、なんとモデルがジェフリーさんでした。ランドグラーブってフォックスベリーの関係者じゃなかったですか?
ライバル校のお偉いさんをサークル活動のモデルとして採用するなんて強すぎる。
キボくんからお誘いを受けたので、コメディいたずらフェスに参加することに。
マコトくんはコメディが必修科目なので、時間いっぱいここでジョーク飛ばしておいてもらいますけどね。
やったねマコトくん! スキルレベルが上がるよ!✌😀✌
がんばればレモンティーに見えなくもないお茶を飲んで、ユウくんもコメディチームに参加します。
「そこのキレイなお姉さん、この辺じゃ見ない顔だね、ちょっと遊ばない?」くらいのノリで真っ直ぐユーリケさんに声をかけに行くユウくん。
コメディチームの仕事をしなさいよ。
ジェフリーさんって善人なのにいたずらチームなの、なんでなのかなって思いますが、この顔は裏でいろいろと始末してそうな顔だなーとも思います。
見られなければ、無かったことになりますからね。いやでもやっぱ根っからの善人であってほしい。ジェフリーさんはすごい良いシムだと思うんです。そんな裏でなんかやってたりしませんよ絶対に!
どこかの権力者みたいなオジサンがずっとマコトくんのジョークに笑ってくれてる。
ありがとう、どこかの権力者みたいなオジサン。
今回もコメディチームの勝利。臨時収入ありがとうございます。
この権力者みたいなオジサン、オジサンと呼びましたが若者世代な上に悪人で無職でした。
えー! 裏ですーごい悪いことしてる政治家とかプロデューサーとか社長っぽいのにー!? ストレンジャービルの盗聴器使って脅してライバル蹴落としてのし上がってそうなのにー!? この業界で生き残りたかったら、わかるよね? とか若い子に言ってそうなのにー!? 逆赤ちゃん100人チャレンジとかやってそうなのにー!?
(さすがに申し訳のない思い込みと偏見)
一方その頃ユウくんは、出会って挨拶したばかりで恋愛ゲージが10%くらいのユーリケさんの手にキスをして連続ロマンチストを進めていました。
ユーリケさんチョロすぎん? ルシアさんとかすごい時間かけたのに、やっぱこれが既婚未婚の差なのかな?
フェス終わりの深夜に帰宅。めちゃくちゃ眠そう。そりゃ朝は早いし講義の後はフェスで遊んでたんだから当然といえば当然。
大学の課題はまた明日でも良いですが、引っ越しは寝る前にやってしまいたい!
次の物件はジャスミンスイート2Bか21チックストリート1310のどちらかですね。
どうせならどちらも引っ越そうと思います。まずは先に21チックストリート1310を借りましょう。ジャスミンスイートはこの次に引っ越します。
寝室2、バストイレ1
ざくざくっと配置して、こんな感じで。
課題はまた明日やります、おやすみー( ˘ω˘)スヤァ
翌日は2人共午前中に1講義だけだったので、帰宅後は引きこもって宿題タイム。
ペニーってここから見えるビルにデッカイ看板が出るような子なのに、なんでもっとお高いアパートに行かないんだろう。でも確かペニーを操作したらフォロワー全然いないとか聞いたし、この世界よくわからないですね……。
さて宿題が終わったらお出かけしたいけど、夜までに終わるかな?
あー! ご近所の歓迎ー!😭
いらっしゃいませー!
あ! ホワキンくん! ホワキンくんだ! 初めて鍵使ってくれた! いらっしゃい!
特になにをするでもなくパソコンに吸い寄せられちゃった上に、しばらくしたらフラッと帰っちゃったんですけどね( ╹▽╹ )
マコトくん、欲望でホワキンくんと付き合いたいって言うわりに自分からアプローチする感じじゃないんですよね。ホワキンくんに近づいたりもしないし、見つめるわけでもない……。
そして息を吸うように女性を口説き始めるユウくん。
あれ、ミコちゃんは初めまして? なのかな? 最初の部屋でご近所の歓迎がなかった気がするから、多分初めまして。
「へー、ミコちゃんって言うんだ? そのピンクの服、かわいくて似合ってるね。仲良くしてくれたら嬉しいな」
ペニーとキボくんはずっと廊下でお喋り。ご近所の歓迎に来てくれたのでは……?
そうこうしていたら、結局宿題が終わったのは日が暮れてからでした。お出かけは諦めますか。
マコトくんが晩ご飯作ってくれてる間にユウくんは依頼の本を仕上げちゃいましょう。
たまにはこんな日もある。
毎日お出かけして、ダラダラと茶番挟んでたら全然進まないってプレイヤーは気づいたんですよ。
いつも1記事大体1500〜2000文字(使ってるメモ帳のカウント機能で数えています)なんですが、茶番とか挟んでたら2000文字だとシム時間で1日か2日しか進まないよ!
それでは今回はここまで。また次回よろしくお願いします。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。