sims4徒然日記

どうせやるなら記録しとこっていう軽い気持ちで始めました

【041】ミスディレクションってやつかもしれない【Movin 'On Up Challenge 2nd】【sims4】


前回マコトくんが初出演ドラマの演技が認められて最優秀演技賞を貰った所から再開です。金色に輝くトロフィー、良いね✌🙂✌

一晩開けて月曜日の朝です。おはようございます。

今日は請求書が来るので、ほぼ毎日騒音を出していたフェン家のお隣から脱出できます! やったー!!!!🙌


子猫って走ってる途中でベシャッて転ぶことあると思うのですが、まさか起きる時にこんなシオシオな顔してるとは思わず、ついつい笑ってしまったスクショです。


請求書が来るまでのんびりと朝を過ごす一家。今日はユウくんもお仕事お休みですからね。


いつも通り10時に請求書が来たのでお支払い。

5000シムオリオン越えてきましたね。稼ぎ的には余裕で払えますが、それにしても高くなったなーって思います。


次の物件はアートセンターに戻って、ファウンテンビューペントハウスです。

寝室1、バストイレ1


新しい間取りはこんな感じ。

ペントハウスに来たことでようやくロケットを置けたので、オタク脳願望が進められるぞー! やったー!

本来は単身世帯用だったようなので、ドーンと広いワンルームでしたが、さすがに寝室1というのもどうかと思い、壁を立てて3人分に分けました。幼児アイテムが撤去されているのを見ての通り、今日はケンイチくんを成長させます!🎂


ケーキを焼いたりしてる間、ユウくんはロケット作り。

最上階から激しい建設音、しかもロケットを作っているだなんて、下の階の住人からしたら大迷惑だと思います。

前のアパートではオカダ家がお隣の騒音に悩まされましたが、ここではオカダ家が近隣住民から「うるせー!」って怒鳴られるかもしれない。


雪が積もっているというよりは固まってスケートリンクみたいになっているような気がしますが、サンマイシューノも雪が一面を白く染めています。このワールドは1シーズンが長いので、ようやく冬が来ました。春の1日目から始めたチャレンジだと思えば、長い時間が経ったなぁ。

そして雪が積もろうが豪雨だろうが死なないサンマイシューノの公共交通機関が強い!


「まこちゃんケーキ!」

「まだ食べないよ。お誕生日会やってからな」


お誕生日会とは言いましたが、今日やるのはファン交流会です。世界的セレブ願望を進めたいので。

うちの子自慢のファン交流会。それで良いのだろうか。


👶「てつくーん! けーき! けーきあるよ!」

🐱「けんくん落ち着いて。猫はケーキ食べられないから」


ファン交流会だけど、システム的には招待したのって普通に仲の良いシムたちだけなんですけどね。

ラーくん来てくれてありがとう!


セルジオくんとラーくんが真っ先にテツくんに絡み始めた。ちょっとやめてくださいよ怖がってるじゃないですか😧

なんで皆すぐ猫に絡みたがるん? いや猫は可愛いから絡みたい気持ちはわかるけど。意地悪はしないで。


まだ全員揃ってないですが、男ばっかのむさ苦しい交流会だなぁ。でも下手に女の子呼ぶとユウくんが修羅場っちゃうから男しか呼べない。


!!??!😧

待って、招待してないよ!? いつの間に入ってきたの!? 気づかなかった!!😦

いやプレイヤーはマジでジェンナさんは招待してない。家の前まで来てて、他のシムと一緒に入ってきたのかな? そんな他の住人にまぎれてオートロックをすり抜けるみたいなことある? わからん。鍵も渡してないし。息子の誕生日だから別に混ざってくれても良いっちゃ良いけど……。


生まれた時に引き取ったから、成長的には数年ぶりの再会かな? リアルだったらお母さんのことは覚えてなさそうだけど。

会話指示したら、何故かめっちゃ距離を取るケンイチくん。そんな遠くに座らなくても良いじゃない……。


は? あざと。


ファン交流会という名のうちの子自慢誕生日会なので、サクッとメインの加齢に移りたいと思います!

特に理由はないですが、親が幼児を脇の下から支えて抱っこする一連の流れを見るのが好きです。


はーい、みんなちゅうもーく! うちの子が成長するよー!


特質は外交的になりました。

まぁお父さんもおじさんも知り合いたくさんいるし、パーティーもたまにやってるしね。妥当といえば妥当。

ただ髪型と服装がイカツいので、お着替えしてきましょう。深夜にジャージでド◯キ行く不良みたいになってない?


ユウくん似では……?


早速明日から小学校に入学なので、ユウくんに手伝って貰って宿題を済ませるケンイチくん。

さすがにこれ以上は成長させないので、のんびりと願望を進めたい。


それでは今回はここまで。また次回よろしくお願いします。