【042】放課後有閑クラブ【Movin 'On Up Challenge 2nd】【sims4】
新しい物件に引っ越し、ケンイチくんが小学校に入学した続きからです。
「まこちゃんおはよう!」
「おはよう。お弁当、そこから持って行って」
「はーい!」
朝ご飯に作ったサーモンのムニエルからお弁当を持って行きます。お弁当自体は学校で食べたり食べなかったりしますが、なんか良いですよねこういうの。
学校に行く前に、小学生を集めたクラブを作ります。宿題したり読書とかチェスしたりするクラブです。
有閑なので参加資格は子供でお金持ち(資産30001シムオリオン以上)世帯に設定したのですが、案外候補がいてビックリしました。自動生成世帯って初期費用じゃないの? 30001持ってるんだ?
そしてターネくんも候補になってて、え! ンガタ家そんなお金持ってたんだ!? と失礼なことを考えたり。
活動内容は宿題読書チェス。
まだ時間があるため、お父さんからピアノの指導を受けるケンイチくん。将来は音楽家かもしれない。
ケンイチくんが登校した後、今日はマコトくんのキャリアタスクで次の撮影に必要なフィットネスのスキルを上げに来ました。
ユウくんは怠け者で運動するとヘロヘロになっちゃうので、ヨガやってもらってます🧘♀
おかしいな。一緒にヨガ教室を始めたはずなんたけどな。なにか違うものが見えてるのかもしれない。
すごいどったんばったんやってそう。
ユウくんだけ違う時間軸で生きている可能性も微レ存。おいアイツだけなんか違うぞってヒソヒソされてそう。
観察してみたら、ヨガの先生がポーズ→キボくんが同じポーズ→ラーくんは先生指導したポーズの1個遅れ→ユウくん全然違うって感じでキボくん以外バラバラでした。先生泣いちゃう。
あ、ケイラちゃん久しぶり! 別れ話して以来? かな? 多分。自信ない。
初めて会った時はキラッキラのセレブと一般人だったのに、今ではユウくんも同じくらいキラッキラのセレブとして並びましたよ。
帰宅後はロケット作り再開。
雪めっちゃ降っててめちゃくちゃ寒いけど頑張れ!🚀
オタク脳願望終わらなかったら来週も延長でここに住みますよ。そうならないように急ごう。
「ただいまー!」
「おかえり、おやつあるよ」
クラブメンバーを集めて、おやつ食べてから宿題でもしましょうか。
おやつのアップルベーコンワッフルを食べて
皆と宿題をやって
宿題が終わったらクラブメンバーと遊ぶ。充実の放課後じゃないですか。プレイヤーの太古の昔の小学校時代とは大違いだよ。
小学校入学初日としては十分だと思います。大学デビューならぬ小学デビューは成功! 意味はちょっと違いますけど。
翌日はケンイチくんを学校に送り出してからマコトくんの撮影のお仕事です。
「監督さーん、準備オッケーです!」
これギターのCMの時の服の色違い?
今回は西部劇のドラマかな? しっかし、マコトくんって黄色似合わねえええ!www
砂漠の黄色に対して服の黄色が保護色で視覚情報がややこしいのよ😂一応メインキャストなんだから、もっと画面に映える衣装にしてよ!
今更だけど、酒場の扉の向こうに背景が見えとるやないかーい! 大道具さんもうちょっとなんとかなりませんでしたか!
もしかして低予算ドラマなのかな。
ちょっとどんなストーリーかわからないですけど、女性を投獄するシーンです。
共演者のこのワンピース(?)かわいいですよね。これって大学のプレゼンパネルの写真のやつかな?
撮影の後は共演者とのツーショットをシムスタグラムに投稿。
今回の共演者のガブリエラちゃんです。ドラマの放送日をお楽しみにー!
今回の撮影はゴールド評価で終了しました。お疲れ様でした!
このドラマもアワード候補に上がっているので、覚えていたらまたアワードの会場に行きましょう。いつも忘れるんですよね、日曜日のアワード。
なんかこう、仕事の後に家で家族がほのぼのとご飯食べたり家事してるシーン見るとほっこりします。
さて次は映画撮影に挑みたいと思います。
これおもしろそうですね。トーナメントオブオナー。
王にならんとするすべての騎士が集い、その真価を証明する王選の遊戯。
ということは勝ち残った者が王になるバトロワシステム系ストーリーなのかな? 戦わなければ生き残れない!
よし、これにします! オーディションスキップという出来レースのようなオーディションに申し込みます。
表示がバグってて見えないのですが、ベッドの下にモンスターが出たところです。
あー、そうだったそうだった! 子供のシングルベッドはそんなのあったなー! モンスター避けのライト忘れてた! と、反省するプレイヤーです。
そしてケンイチくんが悲鳴を上げたのを聞いて、まさかのテツくんが飛んできました。良い子やなテツくん🥲
クーララのランプをつけて、ユウくんを叩き起こしてスプレーをかけてもらいました。ファ◯リーズで除霊する、みたいなアレに見えなくもない。
ユウくんは怠け者特質なので、途中で起こされるとマイナスムードレットがつくのですが、さすがにケンイチくんのためなら頑張って起きてもらいます。
「モンスターってなに? なんかいるの?」
「ぼくにも見えないけど、なんかいる」
「なんかいるのかーそっかー」
いやほんとなんでケンイチくん視点でも見えないんだろう。
ケンイチくんが寝るのを見届けてからテツくんも部屋から退散。
それでは今回はここまで。また次回よろしくお願いします。
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