【007】反復横跳びのお使いゲー【StrangerVille】【sims4】
散歩の挙動がバグっているクドウさんとカットの1枚からおはようございます。
今回もこちらの2人と2匹でやっていきます。
パート7始まります。
またしても表示がバグっていますが、先日頼んでおいた胞子フィルターが届きました。
届いた胞子フィルターを未完成の防護服とガッチャンコさせたら、改良防護服が完成します!
家の向かいをレズリーさんが歩いてたから声かけたんですが、吹き出しのアイコンが怖すぎて震える。なんか噴き出しとるやん。
今後ワクチンとかで治ったとして、正常な状態に戻れるかどうか疑わしいやつやん?
いーだだだだだ!
正気に戻すって成功したとこ見たこと無い。これってランダム? フィットネスとか関係ある?
バァ! って変顔してくるテッドさんと、ギャー! ってなるテオくん。
そして通りすがりの自動生成シムさんの視線が冷たすぎる。
なんか変なシムたちがいるなって思われてるのかもしれない。現地民以外わりと平然と歩いてるけど、この街めちゃくちゃヤバいよ? 観光で来る街ではなくない?
あ、成功してる! ってことはランダム? 今までプレイヤーが救いようがない不運で成功を引けなかっただけってこと? やだ、認めたくない事実!😧
テッドさんはマザーと戦う時についてきてもらおうかなー。仲良くしましょ(ビンタしながら)
「外を歩く時は注意しないと。ニュースで汚染の状況がますます酷くなっていると言ってた」
……もしかして自身が感染していると自覚しておられない?
再チャレンジでレズリーちゃんも正気に戻せました。急に成功し始めるじゃん。確率が収束してきているのか?
防護服が完成したため、秘密研究所の地下に向かいます。
クドウさんは今日はお仕事だし、そもそも防護服は1つしかないので、テオくんたけで来ました。
前回は道半ばで倒れてしまった地下通路も、防護服があれば奥まで行けます。
さらにどんどん地下に潜ると、なにやら研究設備が揃った部屋に出ました。
「うーん、やっぱりストレンジャービル独自の生物だよね。持って帰って調べたいなー!」
科学者として調べたいものは多々あるでしょうが、今回は更に奥まで行きます。
うへぇ、相変わらず蔦が気持ち悪い😧
カードキー1枚で地上階の扉から地下の扉まで開けられるの、やっぱガバガバセキュリティだなぁ。
地上階の扉を開けた時とは比較にならない濃さの霧みたいなものが噴き出して来ました。
「な、なんかデカい花がいるー!!!」
これにはテオくんもビックリ。UFOに誘拐された時とどっちがビックリかな。
やばいやばいやばい!
急いで地上まで逃げるテオくん。あれはヤバい。1人で立ち向かっても勝ち目はない!😱
でも魔法で燃やしたら勝てそうじゃない? マザーって花だし。と、思ったのですが、マザーをクリックしても魔法のコマンドは選べませんでした。
それではここからが科学者の本領発揮!
手持ちのアイテムから試作ワクチンを開発します。現地民の科学者たちはなんでまだワクチン作ってないの!?
余所者の科学者がサクサクやってるのに!
工エエェェ(´д`)ェェエエ工!
なんか外が騒がしいし地面が揺れてると思ったら、まさかの落雷!?
最深部の扉を開けたから!?
ということらしいです。
いやー、終末感ありますね。以前から思っていましたが、ここで放置しておくのも悪くないと思うんですよね。
終末感漂う閉鎖された街で恋人と生きる、良くないですか?
その内宗教家とかが街に住み着いて、マザーの輪っていう宗教団体を立ち上げて木工台で作った像とかを割増300%で売りつける悪徳宗教活動を始めるところまで考えてる。
放置したい気持ちはありますが、願望達成のためにはマザーを倒さなければなりません。
まずは通りすがりの自動生成シムで試作ワクチンを試してみましょう。
大丈夫大丈夫! ちゃんとしたワクチンだから! まだ誰にも試してないけど! まぁシはイか中なら、なにされても気づいてないだろうから断らなくても良いかな!
こういうワクチンって経口摂取とか注射じゃないの?
お次はテッドさん。
このワクチン、大丈夫なんだろうか……。
ぶっかけたら眠ってしまうワクチン。これはいろいろと使い道がありそうじゃないですか? 高く売れるよ?
3回のテストでワクチンを完成させたテオくん、いよいよ本番のワクチンを作ります。
行ったり来たりで面倒くさい!
研究所と街を反復横跳びして作ったワクチンを、また街に戻ってマザー討伐のメンバーに渡していきます。
プレイヤーのスクショタイミングが悪かったことを認めます。
なにそれ? と、ショボショボした顔のクドウさんと、ワクチンの瓶を持って悪い顔してるテオくん。マザーの感染対策のワクチンをどのように接種するか、見ている側はもうわかっていますからね……。
食事中に顔面に塗布するより、食事に混ぜた方がよっぽどしっかり接種できると思うのですがそれは。
「で、さっきのはなに?」
「違うんだよクドウさん、今のはただのイタズラじゃなくて、この街に蔓延るウイルスから身を守るためのワクチンで、これからそのウイルスの源を倒しに行くために必要な措置だったんだよ」
「それ今する必要ある?」
「ご飯中だったのはゴメンって」
それでは次回いよいよマザーを倒しに行くぞ!
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。