【005】製造責任があります【完璧で究極なヴァンパイア】【sims4】
今日も昼間は講義があるため、朝から大学に来ています。
「スターくん、サルマさん、おはよう。今日も良い天気だね」
ラウンジでバッタリ会った友人2人をグループに追加して朝の挨拶! 今のところ目をつけてるのはこの2人です。
ある程度仲良くなると、フレンドリーコマンドの中に「ヴァンパイア化を申し出る」という項目が出ます。今回はこのコマンドを使ってみようと思います。
ヴァンパイアコマンドからヴァンパイア化するのは強制的な感じで友好度下がっちゃいますからね。
「ところでスターくん、キミにとても魅力的な提案があるのだが」
わざわざラウンジの端の席まで連れ出してるあたりガチっぽさを感じる。
(//以下別に読まなくても良いです)
「実は私はヴァンパイアとなってくれる同士を求めているんだ。あぁ、そうそう、そもそも私はヴァンパイアなんだが、まだ言っていなかったかな? ヴァンパイアは良いぞ? まず睡眠が不要だ。眠らなくて良いからその分勉学や研究、他にも趣味に費やす時間が増える。さらに体が作り変わるためか排泄行為もしなくて良い。極めつけに(加齢がオンになっている)シムが生きる上で逃れられない老化や老衰という身体の衰えからも解き放たれるわけだが、どうだい。キミもヴァンパイアにならないか? え、デメリット? 日光がダメだが、これはヴァンパイアとして訓練すれば克服出来るな。あとはブラッドを飲まねば乾いてしまう点だろうか。さらにヴァンパイアは云々」
(ここまで特に読まなくても良いです//)
なんにせよヴァンパイアは素晴らしい生き物なのだよ!
「話が長いな」って思ってそうですが、スターくん的にはどうやらオッケーらしいです。
自分がクレイブくんにやってもらったように、スターくんをヴァンパイア化します。
みょよよよーん
からのガジガジチューチュー
そしてスターくんもチューチュー
「私も経験したが、しばらくは体の不調があるだろう。それを乗り越えた時、キミはヴァンパイアへと変化するわけだ」
これでヴァンパイア化カウンター1です。
めっちゃ悲痛な顔やん。
「しまった遅刻だ!」
超越スピードなら間に合ってた可能性あるのに!!!!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
次は心理学の講義だ!
なんで3連で講義取っちゃったの。
シレッと掲げられてて気づかなかったけど、これブライトチェスターの旗じゃないか!
「我がフォックスベリーのアリーナに対してこの暴挙、許せん!」
フォックスベリーの旗に掛けかえました。
さて翌朝、この日は講義がないのですが、ルシアさんがどこに来たかというと
ブライトチェスターです。
プレイヤーはブライトチェスターのこの古めかしいお城感が好きです。しかし天気が悪い。
ルシアさんはフォックスベリースピリットスクワッドのメンバーですからね。
これをこうして
こうじゃ! サークルタスクだから仕方ないね!
ちなみにこれ編み物スキルが上がります。
やべ、通報されてるかもしれない。
「む、どこかで見た顔だと思ったら、先日我がフォックスベリーのラウンジの床に座っていた青年ではないか。ここで会ったのもなにかの縁だ、どうだい、キミもヴァンパイアにならないか? キミは確か芸術学を学んでいたね。長く生きればその分芸術を極める道を突き進めるぞ?」
と、プレイヤーが思いつきでヴァンパイア化を申し出たのですが、さて、どうかな?
友好度は30%くらい。
どうやらオッケーらしいです。これ断られることあるのかな?
というわけで、みょよよよーん。
こんな他校の大学構内でヴァンパイア化なんかしてたらマジで通報されそうというか大学を通じてフォックスベリーに苦情入りそう。
あ
ランドグラーブ家のジェフリーさんに見られてた!😧
た、大変だ! いやなんでもないんですよ! これはただの、そう! ハロウィンの見世物なんです!(春4週目のことである)
走り出したら止まらないのがヴァンパイア化。ジェフリーさんに見られながらもガブガブやっちゃいます。
よしよし順調順調! と満足気なルシアさんに対して、マツダくん(この青年はマツダケンジくんと言います)は早速お腹がグルグルしています。
頑張れマツダくん! それを乗り切ればヴァンパイア化出来るよ!
これでヴァンパイア化カウンターは2です。
ブライトチェスターへの嫌がらせと新たなヴァンパイア仲間を手に入れた後は、フォックスベリーに戻って目をつけていたもう1人のシムであるサルマちゃんをヴァンパイア化します。
みょよよよーん
もうスカウトの文言すら考えてない。
サルマちゃんは料理学専攻なのでヴァンパイア化は少し申し訳ないですが、食べられなくなるわけじゃないですしね。
ヴァンパイア化中にマッキノン先生がハァイ元気? って軽いノリで入ってきましたが、すみません今はそれどころじゃないです。
ジェフリーパパは「はわわ……😧」ってなってたのに、マッキノン先生強いな。
すーごいジロジロ見られてる。
ヴァンパイア化に関しては、こちらのセレニティーちゃんも目をつけていたのですが、ブラッドを飲ませてもらったら「神の飲み物」ムードレットがついたので、この子は今後ルシアさんの非常しょ……ではなく、ノーマルのお友達として関係を築きたいと思います。
ちょうどスピリットスクワッドのイベントが開催中だったので参加することに。
サークルってタスクとかイベントとかちゃんと追いかけたら、結構忙しいですよね。そこそこの頻度でなにかしらやってる。
行動キュー的にはジュースポンをやっているらしいのですが、何故か棒立ちの一同。
そんなことよりケッグスタンドやろうぜ!
ぎゃああああ!
そうこうしている間に一学期の結果が来ました。
はい優秀。オールA+でした!
2学期も同じ講義を取ろうとしたのですが、セルヴァドラーダ文化が取れなかったので、今回は心理学2講座と編み物1講座取りました。
プレイヤーは先日、生まれて(ピー)年の12月半ばに初めての編み物なるものを始めたのですが「プーさん 老眼」で検索したら出てくる画像みたいな顔して初心者動画を見ています。
手がクリームパンな上に生粋の不器用なため「引っ掛けて穴に通してください」という一歩目で立ち止まっています(隙自語り)
さて、それでは帰りますか。
「クレイブくんただいま!」
「おかえり。ところで後ろの3人はなんなんだ」
「私がヴァンパイア化したシムたちだよ。といっても、まだ覚醒していないがね」
「それで?」
「私は彼らが一人前のヴァンパイア(日光耐性所持)になるまでここで育てると決めた!」
「元いたところに返して来い!」
ということで今回はここまで。また次回よろしくお願いします。
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